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バスケット好きエンジニアの独り言

守口市で活動する小学生バスケットボールクラブのコーチが綴るブログです。

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Kali LinuxにVMware Toolsを入れる方法

aptを入れ替えるとVMware ToolsもKali Linuxリポジトリも使えるようになる。

(2017/04/07 追記)source.listを編集しなくても、リポジトリのアップデート後
"sudo apt-get install open-vm-tools-desktop"
で入るようだ。

(2016/09/03 追記) Kali Linux2016.2からはsource.listにリポジトリを追記するだけでopen-vm-tollsをインストールする事ができる。

VMware Workstation player上のKali LinuxVMware Toolsを入れる時につまったのでメモする。Kali Linux.orgは、VMware Toolsではなく、open-vm-toolsを使うことを推奨しています。(そうなると、タイトルはopen-vm-toolsを入れる方法になりますね)

http://docs.kali.org/general-use/install-vmware-tools-kali-guest

早速Kali LinuxのOfficial Documentationにそってコマンドを叩きました。ですが、次のような画面が。どうやらリポジトリにパッケージが無いようです...

f:id:grapeBiscuit:20160901073308j:plain

それならリポジトリを追加しようと、調べました。Kali Linuxのアクティブなリポジトリを追加します。/etc/apt/sources.listにofficial documentに書かれているリポジトリを追記します。

http://docs.kali.org/general-use/kali-linux-sources-list-repositories

apt-get updateを叩いても... エラーが出ます...

f:id:grapeBiscuit:20160901073755j:plain

勿論、open-vm-toolsを入れようとしてもダメ...

f:id:grapeBiscuit:20160901073824j:plain

(今気づいたのですが、root権限なのにsudoがついているのは、普段は一般ユーザで使っているクセで...)

調べてみるとaptを入れ替えると良くなるとの情報を得たのでやってみます。

  1. Kali Linuxリポジトリのaptに関するディレクトリへブラウザをつかってアクセスする。(http://http.kali.org/pool/main/a/apt/)

  2. libapt-pkg5.0_1.3~pre3_*.deb をダウンロードする。 ( * はそれぞれのアーキテクチャに合わせてください。vmだったらamd64でOK )

  3.  apt_1.3~rc2_*.debをダウンロードする。 ( * はそれぞれのアーキテクチャに合わせてください。vmだったらamd64でOK )

  4. ターミナルを開いて、ダウンロードしたファイルのあるディレクトリへ移動。

  5. aptをアンインストールする。こんな感じ。ちゃんと間違えないように"Yes, do as I say!"と打ちましょう。

    f:id:grapeBiscuit:20160901074858j:plain

  6. libapt-pkg5.0_1.3~pre3_*.deb をインストールする。 
    " sudo dpkg -i libapt-pkg5.0_1.3~pre3_*.deb "
  7. apt_1.3~rc2_*.deb をインストールする
    " sudo dpkg -i apt_1.3~rc2_*.deb "
  8. リポジトリをアップデートする。
    " sudo apt- get update"
  9. open-vm-toolsをインストールする。
    "sudo apt-get install open-vm-tools-desktop fuse"
  10. ダウンロードした.debファイルはもう要らないので消す。
  11. rebootすれば、open-vm-toolsが動くようになる。

これで無事に快適に仮想マシンを使う準備ができました^^